ビビるな本番！（本番編）

さぁ、ついに色彩検定の本番です！
はやる心を抑えて行きましょう！



＜試験開始！！＞

■本番が始まったら、色相環やトーン図、明度表など必要なデータを問題用紙の空白に書き込む。

これをやっている人は意外と少ないのでは？？
これらの図表を早く書ける訓練をしておくと便利です。
頭の中に入っている人も間違いをへらすために
書いておくといいでしょう。

「急がば回れ」です。

もし書いちゃいけないって言われても、あとで消せばOK！
メモはどんどんしましょう。



■わかる問題から解く。

これも受験テクの基本。
わからなかったらどんどん後回しにしましょう。

えっ！？気がついたら全問素通りしてしまったですって？（笑)
それは勉強不足ですよぉ。

まっ、そんなことはないと思いますが、
時間切れほどもったいないのはないですから肝に銘じましょう。



■ページをめくる音やハサミの音は無視する。

一番焦るのは、ページをめくる音でしょう。
え？もうめくるの！？みたいな（笑）

でも、焦ってはいけません。
そういう作戦なのかもしれませんから。



■ページは必要以上にめくる。

さっきのを逆手に取った方法です。
間違いなく、周りは焦るでしょう（笑）

でも、あまりやりすぎないでくださいね！
今度はキミの方が時間が足りなくなりますよ（笑）



■見直す。

一通りとき終えましたか？
じゃあ、寝ましょうか。

…ぢゃなくて見直しですよ！あなた！
色彩検定の問題は、前後の問題が関連していて
１問間違えたらあとの問題を全部間違えてしまった…ということも
よくある話です。
だからもう一回見直しておきましょうよ。ねっ?ねっ?





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