色彩検定受検のテクニックのブログです。
色彩検定の教材といえば?
AFTテキスト?
過去問?
カラーカード?
そう、どれも正解。
でも、外せない縁の下の力持ちもいるんですよ。
「え?なに?」って?
それは、ノート。
…キミ、ガッカリしたでしょ?(笑)
なんだ、ノートかって。
まぁ、いい想い出がないので、わかりますよ。その気持ち。
学生時代さんざん書かされましたからね。
でも、社会人になった今、どれだけノートを書いていますか?
資格の勉強だと、とりあえず参考書を買ってきて、
問題を解いて終わり…なんてことも。
それで事足りる人はいいですけど、
僕は頭が悪いので(笑)ノートをオススメします。
たかがノートされどノート。あなどれないですよ?
とりあえず、ノートをつけるメリットをあげてみましょう!
☆☆☆ ノートのメリット! ☆☆☆
■やった気になる。
冗談のようですが、本当の話です。
今まで書いたところを読み返すだけでもご満悦(笑)
それに、人間はある程度達成感があると、
もうちょっとやりたくなるものなのです。
■どこまで学習したかわかりやすい。
これで日々の勉強の効率が少しあがります。
短時間で前回学習したポイントのおさらいができるからです。
■要点をまとめる力がつく。
これも重要ですよね?
ノートって自分なりの言葉にして書くので、まとめる力がつくんです。
まさか、いきなりノートにテキストの文章を全部書き写しちゃう人はいないですよね?
写経のように(笑)
『この章は何をいいたいのか?何のためにこれがあるのか?』
など、バラバラな知識の色彩学だけじゃなく、
応用もきくようになるんです。
■ほかの学習にも使える。
これはわかりきったことですよね?
ノートをうまくつけれるようになれば、
ほかの勉強をするときにより効率よく勉強できます。
これはアンドリューが一番感じるところです。
現にほかの資格でもノートをつけてきたから、色彩検定も一発で受かったと思ってますから。
■脳が活性化する。
これもウソっぽい?(笑)
でも、指先を動かせばボケないって言うじゃないですか。
ノートをつけていて、色彩検定に落ちた人を知りません。
受かった人もあまり知りませんが (⌒-⌒;) ・・・・
■うまくまとめれば、自分だけのバイブルになる。
そうです!
キミがやっている勉強は、検定試験受験のためだけではないんですよ。
色の勉強をしているのです。
だから、ノートは自分だけの色の一生のバイブルを書いているのです!
現に本を見るより、ノートを見ると自分のほしい情報がシンプルに詰まっているはずですから。
といった感じです。
どうですか?ノートをつけていなかったあなたも
ノートをつけてみたくなりましたか?
(え?ウズウズ?(笑))
メリットばかり挙げてしまってはウサン臭いので(笑)
デメリットも。
■めんどくさいなぁ。
これは仕方ないですね(笑)
めんどくさかったら色彩検定も受けなければいいのです。
(おっと爆弾発言(笑))
■色を再現しにくいなぁ。
色彩検定には致命的な気がしますが…(笑)
これはカラーカードを貼って対応するという手も。
それでも、色相環とかトーン分布図はめんどくさいですよね?
まだPCCSならいいですけど、マンセルとかオストワルトなんか致命的。
xyz表色系なんか無理無理…。
しかし、厳密な色にこだわらなければ、
カラープリンターという手もありますし。ねっ?
―――といった感じ。
やっぱり、めんどくさいし、色再現も難しいですよね。
でも、とりあえず自分で何でも作ってみるっていうのは、
自分の血となり肉となるので、やっておくことをオススメしますよ~☆
カラーコーディネーターになっても、資料の作成は仕事のうちですからね。
おっと、もうこんな時間だ。
(え?何時!?)
続きは次回。
次回は…
(秘伝)アンドリュー流のノートのまとめ方。
色彩検定で実際使ったアンドリューのノート公開か!?
色彩検定
色彩検定講座
AFTテキスト?
過去問?
カラーカード?
そう、どれも正解。
でも、外せない縁の下の力持ちもいるんですよ。
「え?なに?」って?
それは、ノート。
…キミ、ガッカリしたでしょ?(笑)
なんだ、ノートかって。
まぁ、いい想い出がないので、わかりますよ。その気持ち。
学生時代さんざん書かされましたからね。
でも、社会人になった今、どれだけノートを書いていますか?
資格の勉強だと、とりあえず参考書を買ってきて、
問題を解いて終わり…なんてことも。
それで事足りる人はいいですけど、
僕は頭が悪いので(笑)ノートをオススメします。
たかがノートされどノート。あなどれないですよ?
とりあえず、ノートをつけるメリットをあげてみましょう!
☆☆☆ ノートのメリット! ☆☆☆
■やった気になる。
冗談のようですが、本当の話です。
今まで書いたところを読み返すだけでもご満悦(笑)
それに、人間はある程度達成感があると、
もうちょっとやりたくなるものなのです。
■どこまで学習したかわかりやすい。
これで日々の勉強の効率が少しあがります。
短時間で前回学習したポイントのおさらいができるからです。
■要点をまとめる力がつく。
これも重要ですよね?
ノートって自分なりの言葉にして書くので、まとめる力がつくんです。
まさか、いきなりノートにテキストの文章を全部書き写しちゃう人はいないですよね?
写経のように(笑)
『この章は何をいいたいのか?何のためにこれがあるのか?』
など、バラバラな知識の色彩学だけじゃなく、
応用もきくようになるんです。
■ほかの学習にも使える。
これはわかりきったことですよね?
ノートをうまくつけれるようになれば、
ほかの勉強をするときにより効率よく勉強できます。
これはアンドリューが一番感じるところです。
現にほかの資格でもノートをつけてきたから、色彩検定も一発で受かったと思ってますから。
■脳が活性化する。
これもウソっぽい?(笑)
でも、指先を動かせばボケないって言うじゃないですか。
ノートをつけていて、色彩検定に落ちた人を知りません。
受かった人もあまり知りませんが (⌒-⌒;) ・・・・
■うまくまとめれば、自分だけのバイブルになる。
そうです!
キミがやっている勉強は、検定試験受験のためだけではないんですよ。
色の勉強をしているのです。
だから、ノートは自分だけの色の一生のバイブルを書いているのです!
現に本を見るより、ノートを見ると自分のほしい情報がシンプルに詰まっているはずですから。
といった感じです。
どうですか?ノートをつけていなかったあなたも
ノートをつけてみたくなりましたか?
(え?ウズウズ?(笑))
メリットばかり挙げてしまってはウサン臭いので(笑)
デメリットも。
■めんどくさいなぁ。
これは仕方ないですね(笑)
めんどくさかったら色彩検定も受けなければいいのです。
(おっと爆弾発言(笑))
■色を再現しにくいなぁ。
色彩検定には致命的な気がしますが…(笑)
これはカラーカードを貼って対応するという手も。
それでも、色相環とかトーン分布図はめんどくさいですよね?
まだPCCSならいいですけど、マンセルとかオストワルトなんか致命的。
xyz表色系なんか無理無理…。
しかし、厳密な色にこだわらなければ、
カラープリンターという手もありますし。ねっ?
―――といった感じ。
やっぱり、めんどくさいし、色再現も難しいですよね。
でも、とりあえず自分で何でも作ってみるっていうのは、
自分の血となり肉となるので、やっておくことをオススメしますよ~☆
カラーコーディネーターになっても、資料の作成は仕事のうちですからね。
おっと、もうこんな時間だ。
(え?何時!?)
続きは次回。
次回は…
(秘伝)アンドリュー流のノートのまとめ方。
色彩検定で実際使ったアンドリューのノート公開か!?
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